2005年10月27日木曜日

毎日更新は辛いね

毎日のように更新している人はマメだと思う。
めんどうで更新することを忘れてしまう。
このブログが商売の一部でも無いので別に構わないけどね。

下期になって、ようやく動き出したってところかなぁ
予算の関係上、使い切る事を考えての事だろうけど
請けてナンボの仕事ですので多いにこした事は有りません。

古い友人からメールを貰い
海外の友人が訪日するらしいので予定はどうか?
と聞いてきた。これって何?強制なのか?
順番なんだろうけど、「日程が合えば」と言う事で
返事をしておくことにしよう。

新しい機械のセットアップに手間取っていて
中々うまくいかない。
単純な事なんだろうけど、それを見つけることが難しい。
見つかれば「なぁ~んだ!」と言う事なんだろうけどね。
新しい機械で性能も大して変わらないのに
インタフェースをごっそり変えるのは、どうかと思うよ。メーカーさん。
コマンドの配列が変わっているので、ちょっとした事を変更するにしても
説明書を見なきゃなんない。

さぁ、仕事に戻ろうーっと。

2005年10月25日火曜日

とらぶる?

今日は災難な1日だった。
データを収集してくれているはずの機械の調子が悪く
帰って来てみてみたら、データが無い。。。

解析できないので報告も出来ない。
どうしよう?
バックアップの観測を行っていたので、その解析を行う。
先週とデータの変異が少なく問題ない範囲だと思われる。
正規な方法ではないけど、とりあえず答えが出たので報告としよう。

機械は検定に出していたので設定をいじくられたようね。
他人(他業者)に機械を貸した時には返ってきたら確認しないとダメね。

2005年10月21日金曜日

たいへん!

一時期に社内のPCや電気製品を購入したので
壊れる時期が同じ。

今週はFAXが壊れ事業用のA3送受信できるものは
軽く50万は超える。。。
購入するに思案する。今時、FAXって。。。

モノクロのコピーも壊れた。
フルカラーのコピー機があるので問題ないが
改正リサイクル法のおかげで粗大ゴミとして捨てることができない。
メーカに連絡すると30分で飛んできた。
営業をかねてだけどね。どおりで素早い。
しかし「買い換えるよっ!」の言葉は言わず、捨てる手配をしてもらう。
(買う気もないけど2時間も話を聞いたよ)

ログオンサーバーがイカれた。
急遽、サーバーマシンではないけど、FANを大量に装備させて
サーバーに仕立てる。(セットアップが大変だった)
電源関連の故障なので修理は不能だといわれショック。
加えて色が変になったモニタが2台。。。

まあ、設備にお金がかかりますね。
これで仕事が出来ているので文句は言えませんけど。。。
そういえば親父のノートPCもイカれ気味だ。
あのPCは、そんなにもたないはずなので対策を練らなければ。

壊れるのは仕方ないが一度に壊れるのは避けてほしいなぁ。

2005年10月8日土曜日

10月10日

なにやら怪しい情報だけど
近々、大きい地震が有るんじゃないかとの事。
ホントかよ~。

もし東京に壊滅的な被害を受けるような地震があった場合
建設・建築・化学製品等の輸入が他の42道府県ではまかないきれない。
警察官や自衛隊の方たちも当然投入されるだろうから他の地域が手薄になってしまう。
何よりも瓦礫をめくると人が倒れているかもしれない所を
掘り返す事は'95年の神戸で一生分したので、二度とはしたくないと言うのが本音。

瓦礫の町を歩いているおばあさんやお父さんらしき人
「災害復旧」の名のもとに倒壊した家屋の街区への立ち入りを許可されて仕事していたけれども
「危ないから」と言う理由で立ち入りを許可されなかった人たちもいる。
みんなが被災者の地域で火事場泥棒的な法外な値段で物を売るお馬鹿さん達や
誰もいない店から物を運び出す貧乏人達。
いたるところで、いざこざや喧嘩も見たし、ボランティアで県外から来た女の子がレイプされた、、、
なんて事までもが「普通の日常」化するようで怖かった。
しかし、すばらしいスピードで復旧を遂げた神戸。
だけど東京だったら、どうなっていた事だろうと思うと、恐怖にかられた事を思い出した。

テレビで地震の専門家(だったと思う)が「東京でなくて良かった」的な発言をした。もちろん災害時の特番なので生放送。
編集される事も無く流れてしまった。その後、相当な数の苦情が寄せられたらしい。
確かに、テレビで言う事ではない。
しかし不眠不休で災害復旧をした者からの意見としても専門家と同じで 「東京でなくて良かった」 と思った。
現場責任者として任された3つの工区がすべて完了した7月31日まで、ずっと思っていた。
大阪でなくて良かったとも思っていた。今でも思っている。
自然災害の前に人は無力。
備え有れば憂いは無いが、どこまで備えるのかが問題。
過剰に備えても意味が無いし、少なければ災害発生時に困る。
皆さんどれぐらい備えているのだろう。

何か有っても、とにかく生き延びよう。


~追記~ 10月12日
パキスタンへ緊急援助隊として入った国々の隊員たちが
凄く輝いて見えるのは、掛け値無しの「思いやり」が有る事が見えるからなのだろうか?
カシミール地方と言えば中国、インド、パキスタンが所有を争っている所
その3国とも核を保有している。
見えないベクトルがあるのではないか?と目を細めてしまうのは
悲しいけれど、ある意味で事実。
一刻も早く、被災された方の救出を願うばかりである。

2005年10月7日金曜日

ブログをサボりすぎ?

初めて、少ししか投稿していなっけど書く事が面倒。。。ぅぅぅ
現場に出て疲れて帰ってきたら書く気にならないし
内業で詰めて仕事していると、これまた書く気にならない(目が痛い)

今週は現場(海)に始まり打ち合わせと請求書提出と
なかなか有意義な週だった。
中でも、入札に呼んでもらえた事。
取れるかどうかは不明?だけど呼んでもらえる事が第一歩。
指名競争入札なので呼んでもらえないと話にならない。
仕事量が減っているので入札物件少なくなっていて
5年前とは大違い。

日本国民で土木業で生計を立てている人は約2割と言われている。
それだけの人がいるのだが景気が悪いと、その人たちにお金が回らない。
よって物も売れない→くりかえし→どんどん景気が悪くなる
の図式は変わらないね。
どうしたものか?
物が安くなっても収入が減ると「まったく」意味が無いし
借金も減らない。
いっそ国策で中部地方を盛り上げたように「インフレ」な状況を
作り出す事はできないものかな。
借金も凄い勢いで減るほどのインフレに。
中近東の一番ヨーロッパよりの国ほどのインフレを期待するよ。