2007年10月5日金曜日

資料整理と現場の予定

忙しい。いや本当に。。。
現場もいっぱいに詰まっているし(ありがたい事だ。)
手が回らないぐらい。

まあ何とかしなければね。


今月の予定表を作ってみた。
う~ん。休みがほぼ無いなぁ…
まあ良いんだけどね。後で休むから。。。


いろいろ提出しなくてはいけない資料もあって
整理しているが、横から差し込まれて急ぎで別作業を行うので
本来の書類の作成がほとんど進んでいない。
おいおい作るとしよう。

2007年10月4日木曜日

昨日のプロッタ修理

朝イチから更新しています。

昨日、夜に自宅に帰ってから考えていたけれど
PC関連の物の値段が一昔前に比べて下がったように感じるが
業務で使用する物の価格はさほど変わっていない。
・・・と言うか反対に上がっているように感じる。

新品のプロッタ。A0サイズまでプリントアウトが可能な機械は
定価160万円もする。実際に購入時には値引きやら何やらあるんだろうけど
10年前に買った値段と変わっていない。(昨日修理したプロッタね)
確かにノート型のPCやデスクトップは下がったように感じるが
少し高性能のPCとなると20万以上はするし
メーカー物だと30万以上するものもある。
(それでも一昔前から比べると安いな。)

資本主義の原則で売れない(売れにくい)物は値引きが少なく
開発費が1つ1つの販売価格に大きく入り込む。
反対にたくさん売れる物はそれが分散して組み込まれる。
いわゆる「薄利多売」方式。
業務で使用する機械は、汎用の物が少ないので
必然的に値段が上がる仕組みなんだなぁ~・・・・と今更ながら気づいた。
物は壊れる物だから大切に使おうと思う。

2007年10月3日水曜日

古いプロッタの修理

古いプロッタがある。
DesignJet750C+という機械。A0までプリントアウトが出来る。

この機械の弱点というか持病と言うか何と言うか・・・
インクカートリッジを左右に動かすために「キャリッジベルト」というベルト駆動なのだが
このベルトが何故か加水分解を起こしボロボロになってしまう。

大塚商会で購入した物なので、まず大塚商会に電話をして確認する。
担当者に代わってもらい30秒ほどで・・・
「製造終了から5年以上経過していますので部品がありません」だって。
修理できるんですか?と尋ねると「弊社ではお受けかねます。」だそうだ。
続けて「製造元(HP)が受けてくれるなら修理は可能かも?」と言われた。
確か当時150万ほどしたと思う。
10年たってないけど既にゴミなのか?

らちがあかないのでHP(ヒュウレットパッカード)に電話するも
大塚商会と同じく、かあるくアシラワレテしまいました。
(そりゃ、そうだよな。大塚商会とHPはパートナーだもんな。
片方で修理できて片方で修理できない・・・なんてありえない)

~しばし休憩をはさんだ後、個人で修理してくれる人はいないかなぁ?と思いついた。
ウエブで検索すると意外と簡単に見つかった。
やっぱ持病だけあって、困っている人は多いはず。
それにメーカーは修理しない!と公言しているしね。

えぇ、修理頼みましたよ。今日の夕方着てくれるはずです。
修理代もHPで修理してもらったときと比べ少し安いようだしさ。
(前にも一度、キャリッジベルトは交換しているのです)

750くん、もう少し頑張っておくれよ。
マジ頼む!

2007年10月2日火曜日

更新していません・・・不通です。

先月20日からちっとも更新していません。
忙しいから。。。

っていう本当の理由を書いておこう。
少し忘れてた。。。
忙しいから忘れていたわけで、忙しかった事には変わりない。
現実、今も忙しいんだけどもね。

追々で更新します。
少し記憶が薄れているけども。
(2週間経ってない、、、えへへ)