2015年1月28日水曜日

戦うということ

日本人はテロの対象です。
それはWebMasterが海外に住んでいた時(15年ぐらい前)からそうでした。

日本は島国ですから外国と陸でつながっていません。
入国の審査は世界の中でもトップクラスに厳しいといわれています。
ということは地理的に守られているといえます。

しかし海外に出るとどうでしょうか?
いろんな思想の人や、宗教が全く違う人たちも大勢です。
特に今問題となっている人たちにとっては
「自分たちと違う宗教は敵である」と言うことです

日本人は相対的に寛容です。
そして白黒つけない傾向が見られます。

あちらが敵と判断したのならば
こちらも相応の対応をすればいいだけの事です。
「目には目を歯には歯を」でしょ?
WebMasterは全くと言ってよいほど寛容さを持ち合わせていません。
そして白黒つけたい性格です。

弱腰の政府は海外で働いている学んでいる同志の命を
危険にさらすということです。
国には守るための軍隊があるのでは?
軍隊を動かすより、チマチマ爆撃するより
遠方から焦土と化すことのできる「素晴らしい」武器があるではないですか?
土地ごと消去すればいいのですよ。
線が気に入らなければ土地ごと消去しちゃいますよ。
この世の中は「声の大きなもの」が大手を振って歩ける世界なんでしょ?
力のあるものが「正義」なんでしょ?







というぐらい不条理なことを言ってのける
「彼ら」を許す寛容さをWebMasterは持っていません。